親和を使い続けて、強いけど引きムラがある/安定感がないと思ってきましたが、それでは親和のように尖っていない丸いデッキは、何が強いのでしょうか。
親和はとにかく尖っています。ブン回りしないと死ぬデッキです。
そうするとどんどん丸いカードを入れていってよくわからなくなるのですが、
最初から丸いデッキはそういうコンセプトの崩壊とは無縁なわけです。
安定感・線の太さこそがその手のデッキの持つ地力の本質で、それを強いと言わずしてそのデッキの地力を評価することはできません。
しかし親和は何が強いのでしょうか。その地力は何に由来するのでしょうか。
冒頭の通り爆発力だと思いますが、それは丸さと真反対の概念です。
ですから、爆発力や丸さをもって強いというのではなく、そのデッキの爆発力と線の太さを合わせたデッキの総合力をもって強いということが、強いという形容詞に沿う表現なのかなと思ったり。
何が言いたいかというと、自分は決して強いデッキを使っているわけではないし、それを自覚もしているけど、使い続けるのに十分魅力的な爆発力があって、それを弱いって言葉で片付けられたくないなと。弱いは弱いでも中身があるんだと。
そして自分が、相手のデッキにやられたとき、そのデッキのどの強さにやられたのか、それを評価するための尺度になるかなと。まあ大抵は爆発力が追いつかずに死ぬか丸さに捌ききられて倒せないかなんですが。
まあ、というわけで、親和の地力をちゃんと引き出すようなプレイをしたいですし、高い地力のデッキをプレイングでねじ伏せたら気持ちいいですね。
親和はとにかく尖っています。ブン回りしないと死ぬデッキです。
そうするとどんどん丸いカードを入れていってよくわからなくなるのですが、
最初から丸いデッキはそういうコンセプトの崩壊とは無縁なわけです。
安定感・線の太さこそがその手のデッキの持つ地力の本質で、それを強いと言わずしてそのデッキの地力を評価することはできません。
しかし親和は何が強いのでしょうか。その地力は何に由来するのでしょうか。
冒頭の通り爆発力だと思いますが、それは丸さと真反対の概念です。
ですから、爆発力や丸さをもって強いというのではなく、そのデッキの爆発力と線の太さを合わせたデッキの総合力をもって強いということが、強いという形容詞に沿う表現なのかなと思ったり。
何が言いたいかというと、自分は決して強いデッキを使っているわけではないし、それを自覚もしているけど、使い続けるのに十分魅力的な爆発力があって、それを弱いって言葉で片付けられたくないなと。弱いは弱いでも中身があるんだと。
そして自分が、相手のデッキにやられたとき、そのデッキのどの強さにやられたのか、それを評価するための尺度になるかなと。まあ大抵は爆発力が追いつかずに死ぬか丸さに捌ききられて倒せないかなんですが。
まあ、というわけで、親和の地力をちゃんと引き出すようなプレイをしたいですし、高い地力のデッキをプレイングでねじ伏せたら気持ちいいですね。
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